2024/8/11 18:40
一世を風靡したバラドル(47)テレビ関係者からの評価が悪く「テレビへの復帰はかなり厳しい」
バラドルとして一世を風靡したほしのあきが、かつての人気を取り戻そうと必死になっているようだ。
ほしのは、47歳の誕生日を迎えた今年3月14日にインスタグラムを開設し、毎日のように写真や動画を投稿。8月6日には、ハワイで撮影したという紐ビキニ姿を公開した。
ほしのは、2011年9月に騎手の三浦皇成と結婚し、12年4月に第一子となる女児を出産。13年から芸能活動を休止していたが、23年に10年ぶりに活動を再開した。
「三浦さんが堅実に稼いでいますし、お金に困ったワケではなく、あくまで、ほしのさん自身がもう一度、陽の目を見たいからでしょう。今のところ活動の場は雑誌くらいですが、将来的にはママドルとしてテレビに戻りたいようです」(スポーツ紙記者)
しかし、ほしのがアピールしたいテレビ関係者は、復帰に対してかなり厳しい評価を下している。
「ほしのさんは12年、ペニーオークションのステマ騒動で仕事を失った。謝罪したものの、今なおペニオクのイメージがつきまとっています。それにもかかわらず、現在もインスタで頻繁に化粧品などを紹介している。PR案件かどうかは不明ですが、そういう危機管理能力の低さもあって、テレビ関係者からの評価が悪く、テレビへの復帰はかなり厳しいと思います」(キー局の編成担当者)
ちなみに、ほしのと同じく約10年ぶりに活動再開した女優の加藤あいは、モデル業ですぐに話題を集め、年内に女優復帰もウワサされていると、週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部