氷川きよし(46)、もう誰だかわからない
歌手の氷川きよし(46)が、8月5日までに自身のインスタグラムを更新。最新ショットをアップし、大きな反響を呼んでいるという。
氷川は「今日は久しぶりに18歳のバイト時代によく行っていた友達のお店に行きました。うぅー懐かしい ミユキちゃんアイリちゃんが元気で嬉しかったわぁー。今日は次の予定があったので、1時間で引き上げました。次は皿うどん食べに行くね。女子会もしたいわあー。ごちそうさまでしたっ」とつづり、胸元がざっくりと開き美肌があらわになった最新ショットなどをアップ。
氷川は2000年のデビューから23年連続で『NHK紅白歌合戦に出場』するなど、日本を代表する歌手として知られるが、「なかなか心と体が思うようにならなくなった」として、2022年末の紅白をもって活動休止を発表。今年4月に活動再開と事務所からの独立を発表していた。
ネット上には
「ますます綺麗なお姉さん、になっていってる」
「かわいいなぁ…」
「自分の好きなように生きればいい。デビュー当時から、このひとはそっちの人だと、なぜか、感じていた。友人のそういう人に、顔から、体つき、仕草、言動、がそっくりだったから。よく頑張った」
「ジェンダーの演歌歌手、何の問題もありません。立ち居振る舞いがぎこちなく見え、悩んでいたのかと思う。吹っ切れたように爆発する面もありますが、心優しいお茶目な可愛い演歌歌手。私は好きですよ!」
「80過ぎた母が昔からファンで、どんな氷川きよしでも好きだと言っています。
そして、歌が特に好きなようです」
「胸が膨らんでるように見えるのよ」
「ん?お胸が・・・」
「胸に注入されたのかな?ステキな写真」
「画像だけみたらもう誰だかわからない」
「なんか顔変わったね」
「女子会いいね!きーちゃんいいね!」
「どこに向かってるんだろう?」
といった様々なコメントが上がっていると「エンタナビ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部