2024/8/13 14:03

【パリ五輪】今後、メディアで目にする機会は激減か「女子アナを召使い同然に扱い」「タバコを吸っていた」

孤独

番狂わせも多かったパリ五輪だが、現地からレポートした局アナや元アスリートたちの評価も様々だといい、フジテレビのパリ五輪スペシャルキャスターを務めた元卓球日本代表の石川佳純(31)は、局アナが“かすむ”ほどの活躍ぶりで、他局関係者からも大絶賛されていたという。

また、石川ほどではないが、局アナとして存在感を見せつけたのが、石川と一緒にレポートをしていたフジテレビの佐久間みなみアナ(26)。そのアナウンス力、姿勢は現地でも高く評価されていたようだが、逆に、最も不評を買ったのがNHKのアスリートナビゲーターを務めた体操界のレジェンド・内村航平(35)だったとのこと。

「現地ではサングラスをかけ、まるで芸能人のようでした。自意識過剰というんですかね。NHKの女子アナを召使い同然に扱い、日傘まで持たせて煙草を吸っていたそうです」(広告代理店幹部)

テンションの低さも群を抜いていたようで、

「それでも、コメントや分析が的確なら救いもあったのでしょうが、気取って分かりにくい言葉を連発。神経質で面倒な性格もモロバレで、今後、内村の姿をメディアで目にする機会は激減するかもしれません」

という。『週刊実話WEB』が伝えている。

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編集者:いまトピ編集部