W主演『韓国ドラマ』日本独占配信「豪華なキャスト陣と、実力派スタッフに期待大」
動画配信サービスFODは8月24日 21時より、シン・ヒョンビン、ムン・サンミンW主演の韓国ドラマ『深夜2時のシンデレラ』を本国韓国と同時に日本独占配信します。
主人公の大企業ALカードのブランドマーケティングチームのチーム長、恋愛とは程遠い存在だったバリバリのキャリアウーマン、ハ・ユンソ役を、ドラマ『愛していると言ってくれ』(2023年)、『財閥家の末息子〜Reborn Rich〜』(2022年)、『賢い医師生活』シリーズ(2020-2021年)、などに出演する実力派女優シン・ヒョンビンが務めます。
W主演の相手役となるALカード ブランドマーケティングチームの社員であり、ALカード会長の次男、ソ・ジュウォン役は、ドラマ『ウエディング・インポッシブル』(2024年)、『放課後戦争活動』(2023年)、『シュルプ』(2022年)、などに出演、2023年にはAsia Artist Awardsで新人賞を受賞するなど、人気沸騰中の次世代ライジングスタームン・サンミンが務めます。
ジュウォンの兄ソ・シウォン役を、ドラマ『ドクタースランプ』(2024年)、『気象庁の人々: 社内恋愛は予測不能?!』(2022年)などに出演するユン・バクさんが、シウォンの妻イ・ミジン役を、ドラマ『有益な詐欺』(2024年)、『ボラ!デボラ〜恋にはいつでも本気〜』(2023年)、『還魂:光と影』(2022年)、などに出演するパク・ソジンが務め、脇を固めます。
演出は、ソ・ミンジョン(代表作:ドラマ『ボラ!デボラ〜恋にはいつでも本気〜』など)と、ペ・ヒヨン(代表作:ドラマ『還魂』助監督)。脚本は、オ・ウンジ(代表作:『生意気なヨンエさん』など)、クリエイターとしてパク・ジュンファPD(『還魂』、『キム秘書はいったい、なぜ?』演出)が参加します。
豪華なキャスト陣と、実力派スタッフが結集した同作に期待大と、デイリーニュースオンラインが報じた。
編集者:いまトピ編集部