2024/8/14 14:54

『日曜劇場』で女優デビューか「早くも争奪戦が勃発している」「オファー殺到」

石川佳純Amazon

日本勢のメダルラッシュや快進撃に歓声を上げたかと思えば、審判の誤審騒動にブーイングの大合唱もあったパリ五輪が閉幕した。

番狂わせも多かった五輪だが、現地からレポートした局アナや元アスリートたちの評価も様々だ。

まずは、フジテレビのパリ五輪スペシャルキャスターを務めた元卓球日本代表の石川佳純(31)。局アナが“かすむ”ほどの活躍ぶりで、他局関係者からも大絶賛されている。

「柔道やフェンシングなどの試合を連日取材。体当たりインタビューを取ってくるし、選手に対する接し方もソフトで、元アスリートならではの気配りが利いていましたね」(他局のディレクター)

元卓球のメダリストだけに、石川は卓球を中心にレポートするものと思われたが…。

「卓球以外でも、自分が取材する競技を本当によく勉強していましたね。的を射た質問を的確に繰り返し、視聴者には自分なりの解釈も交えて説明していた。特にフェンシングなどは分かりやすかったですね」(同)

まさに金メダル級の評価だった石川には、早くもテレビ業界で争奪戦が勃発しているようだ。

「中でも熱心なのが日本テレビとTBSです。日テレは視聴率不振の『DayDay.』の後番組で、山里亮太の後任に起用したい意向を見せている。なんとTBSは、ドラマプロデューサーらが日曜劇場でのデビューを持ちかけているそうです」(業界関係者)

広告業界も放ってはおかない。石川の透明感と誠実さに、多くのナショナルクライアントからもオファーが殺到しているという。

「テレビやCMなどの収入を合わせると、年収1億円は軽く超えます。恋愛スキャンダルも皆無で、まさにCMキャラクターのかがみですよ」(大手広告代理店幹部)

石川ほどではないが、局アナとして存在感を見せつけたのが、石川と一緒にレポートをしていたフジテレビの佐久間みなみアナ(26)。そのアナウンス力、姿勢は現地でも高く評価されていたようだ。と週刊実話WEBは報じた。

石川佳純、パリ五輪キャスター金メダル級の評価 TBS日曜劇場で“女優デビュー”極秘情報/サマリー|週刊実話WEB石川佳純、パリ五輪キャスター金メダル級の評価 TBS日曜劇場で“女優デビュー”極秘情報/サマリー|週刊実話WEB

編集者:いまトピ編集部