Snow Man、号泣謝罪
8月16日配信の「東スポWEB」が、現在公開中のSnow Man・ラウール主演映画「赤羽骨子のボディガード」について報じた。同映画は、興行収入が苦戦しているという。
そんなラウールといえば、今年は俳優活動だけでなく、ダンスにも真剣に取り組む姿が話題に。Snow Manの冠バラエティ番組「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系)では、ラウールが天才キッズダンサーとともにストリートダンスの世界大会を目指すドキュメントが放送され、好評を博している。しかしその挑戦に今、トラブルが起きている可能性があるという。
「7月中旬、ラウールたちが挑戦する予定だったダンス大会の出場者一覧から、彼らのチーム名が突然削除されたのです。この件に関して7月配信の『週刊女性PRIME』によると、ラウールは7月3日放送の音楽特番『2024 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の直前、腰を痛めてしまったらしく、他のメンバー8人が彼をフォローする形でパフォーマンスを行ったのだとか。そういったトラブルがあったことで、ネットではダンス大会の出場辞退について、ラウールの腰の不調が関係しているのではないかとの憶測があがることとなりました。さらに先日公開された8月30日放送の『それスノ』の予告映像では、『ダンス世界大会の前に、まさかの事態が…』というナレーションとともに、ラウールがダンサーたちの前で涙を流しながら『本当に申し訳なかった』と謝罪する一幕が映し出されることに。現時点で謝罪の真相は明らかになっていませんが、ラウールが追い詰められているかのような場面に対し、ファンからは『無理して腰を痛めちゃったのかな。彼はストイックだし、ダンスだけでなく映画やモデルとか、色々頑張ってるから体調とメンタルが心配』『ラウちゃん、泣いてたし辛そうだった。でも本人達が一番辛いと思うし見せたくない姿だと思う。何があってもこれからも応援したい』『色んな意見があると思うけどラウールが心を壊さないように。どうか悪意のある言葉が彼には届きませんように』などと心配や応援の声が相次いでいます」(前出・芸能記者)
はたして次回の「それスノ」では、ラウールの口から何が語られるのか。ファンは固唾をのんで見守ることとなりそうだとアサジョは報じている。
編集者:いまトピ編集部