森川葵（29）熱愛報道に「共演者なら誰でもいいのか」
Amazon 8月28日配信の「文春オンライン」が、SixTONES・森本慎太郎と森川葵の真剣交際を報じた。2人は先日、海外旅行にも出かけていたという。
そんな森本の所属するSixTONESは先月、人気メンバー・ジェシーの綾瀬はるかとの熱愛が報じられたばかりである。それだけに、このタイミングで恋人と旅行に行ったことについて、ファンからは「プロ意識がなさすぎる」などと辛辣な意見が相次いでいる。また、森川に関しても過去の熱愛遍歴が蒸し返されているという。
「森川といえば2016年、月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』（フジテレビ系）やNHKドラマ『プリンセスメゾン』で高橋一生と共演。すると翌年、森川がアシスタントMCを務めていたバラエティ番組『A-Studio』（TBS系）に高橋がゲスト出演した際、彼女が『私の中では“一生さま”、やっぱり顔が好きです。どタイプなんです！』などと公開告白し、その後、2人の熱愛が報じられました。さらに2017年には、美術誌『美術手帖』の写真集企画で共演した仲野太賀との熱愛が報じられ、こちらも話題に。そういった過去があっただけに、今回の森本との熱愛発覚後、彼女のSNSやネットには『さすが共演者キラーw タイ旅行は楽しめましたか？』『共演者で自分に好意持ってくれたら誰でもよさそう』などと心ない声が寄せられているのです。しかし一方で、森川のネガティブな憶測が広まっていることについて『各現場での振る舞いや態度、仕事が素晴らしいからそれに惹かれる人も多いんじゃない？ ただの男たらしみたいに言われたり思われるのは可哀想すぎる』『共演者キラーってより、ナチュラルに動作や表現が男に刺さるというか普通にモテまくってるだけなんじゃないの』などと、フォローする声もあがっています」（前出・芸能記者）
毎回、森川側からアプローチしているわけではないかもしれないが、今回は相手がアイドルということで、これまで以上に厳しい声にさらされる可能性もありそうだとアサジョは報じている。
編集者：いまトピ編集部
