90年代にヒット連発の歌姫（52）、生足超ミニスカート姿を披露「圧倒的美しさに鳥肌立った」「震えが止まらない」

1990年代にヒット曲を連発し、『NHK紅白歌合戦』にも3度出場した人気音楽ユニット『globe』のボーカリスト・KEIKO（52）が9月2日、自身のXを更新。ミニスカート姿をアップし、話題となっているという。

KEIKOは「これから　生放送 JOY TOTHEOITA+」とつづり、globeのメンバーであるマークパンサー（54）との2ショットをアップ。KEIKOとマークは現在、OBS大分放送のラジオ番組「JOY TO THE OITA+」（毎週月曜日午後7時30分～午後8時10分）で共演しているとのこと。

KEIKOは黒の超ミニスカート姿で、美しすぎる生足を披露。20代の頃と変わらないスリムな体型に驚かされるという。

これにネットには

「相変わらずお綺麗です」

「美脚！！！」

「若い」

「KEIKOさんの脚ほっそー!!」

「スタイルよすぎぃ」

「なんちゅー若さ」

「見とれてしまいました」

「マジかよ 圧倒的美しさに鳥肌立った 39度の熱も出た 震えが止まらない」

といった絶賛コメントが相次いでいるが、一方で

「痩せすぎ」

「普通に綺麗だけど痩せすぎじゃね？飯食えてんのかな？」

「ガリガリすぎて怖い」

「痩せすぎだけど病んでるのかな」

「50過ぎて生足はキツイって」

といった、激ヤセを心配する声なども上がっていると「エンタナビ」が報じている。

globe・KEIKO（52）ミニスカートからのぞく美脚に絶賛の声「圧倒的美しさに鳥肌立った」「見とれてしまいました」 | エンタナビ