『歌番組』出演、ギャル系だった人気歌手が激変「永野芽郁かと思った」「仲間由紀恵かと」
『トリセツ』『会いたくて 会いたくて』などのヒット曲で知られ、『NHK紅白歌合戦』にも9回出場している歌手・西野カナ(35)が8月29日までに、自身のインスタグラムを更新。プライベートショットをアップし、大きな反響を呼んでいるようだ。
約5年半ぶりに活動再開を発表した西野はこの日、ヒョウ柄のキャップに白Tシャツ姿の自撮り写真などをアップ。活動休止前はギャル系のファッションで知られた彼女だが、結婚、出産を経て、別人のように大人びた印象へと激変。自撮りショットは美貌が際立つ1枚となっているという。
2008年、シングル『I』でデビューした西野は、女性の心情を歌った楽曲でカリスマ的な人気歌手となったが、2019年1月に無期限活動休止を発表。同年3月には一般人男性と結婚し、2023年8月に第一子出産を報告しているとのこと。
これにネット上には、
「可愛すぎる」
「なんでそんなに可愛いの?」
「ヒョウ柄帽子似合ってる〜カナやんオシャレすぎる」
「雰囲気変わってるけど、やっぱり可愛いのは変わらないのね」
「プライベートでもここまで輝いている女神様はどこにもいません」
「カナやんって年取るんですか???」
といった絶賛コメントが相次いでいるほか、
「西野カナと言われないとわからないくらい、ギャル感がなくなっててガラッと印象が変わったね」
「顔が私の知ってる西野カナじゃない。 誰だかわからん」
「写真、違う人やん!」
「街ですれ違っても絶対スルーする自信ある。西野カナってこんな顔だったっけ??」
「写真、永野芽郁かと思った!」
「永野芽郁だと思った」
「仲間由紀恵かと思ったw」
「写真拡大して何回見てもわからない 劣化したとか 綺麗になったから変わったとかじゃなく 別人にみえるんですよねー」
「年取って顔つきが変わったのか、整形したのか、とにかく誰だか分からなかったわ」
といった驚きの声が多数寄せられていると「エンタナビ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部