2024/9/9 18:44

9日『NHK連続テレビ小説』反響を呼ぶ「なんで?」「意外性ありすぎ」

サラリーマン

NHK連続テレビ小説『虎に翼』では9日、第24週がスタート。第23週から物語が一気に5年進み、Xでは、寅子(伊藤沙莉)の娘で大学院生となった優未(川床明日香)の研究内容が反響を呼んでいる。

1963年(昭和38年)12月、8年に及んだ原爆裁判が終わった。それから5年後の1969年(昭和44年)、多岐川(滝藤賢一)は病を患って療養に専念。久藤(沢村一樹)は東京家庭裁判所の所長を務めており、寅子は家裁の少年部部長に。桂場(松山ケンイチ)が最高裁判所の長官に就任する。

星家では、朋一(井上祐貴)が結婚して寅子に初孫が誕生。大学院生となった優未は、寄生虫の研究をしていることが明らかにされた。

寅子や航一(岡田将生)、朋一ら、周囲に法曹関係者が多い中で、寄生虫を研究することになった優未に、Xでは

「なんで寄生虫?道男の寿司で食中毒でも発生したんだろうか?アニサキス?」
「優未ちゃん寄生虫の研究してんの!?」
「優未ちゃん寄生虫の研究してるの意外過ぎてなんかワクワクしてしもた」
「ちょっと意外性ありすぎ」

と驚きの声があがったと、しらべぇが報じた。

『虎に翼』大学生になった優未の“研究内容”に視聴者ザワザワ… 「なんで」「意外性ありすぎ」 – Sirabee『虎に翼』大学生になった優未の“研究内容”に視聴者ザワザワ… 「なんで」「意外性ありすぎ」 – Sirabee

編集者:いまトピ編集部