新婚の2人が別居報道、離婚協議中「男を見る目がないのかな？」
1月に「交際0日婚」をした声優・平野綾と10歳年上で現在NHK大河ドラマ『光る君へ』に出演中の俳優・谷口賢志。新婚の2人が早くも離婚協議中であることが明らかとなり、その原因が注目されている。
9月12日発売の「週刊文春」（文藝春秋）によれば、結婚後の谷口はみるみる疲弊していったとか。そして、4月に自宅マンションで夫婦喧嘩が勃発した際には、警察を呼ぶ事態にまで発展したそう。
これを境に別居状態となった2人は、6月から本格的な離婚協議がスタートするも、原因について双方が「相手からDVを受けた」と主張しているため、話し合いが進んでいないという。
この記事の一部が今月11日付の有料ニュースサイト「週刊文春 電子版」に掲載されると、平野は公式Xを更新。記事内容を「真実もあれば事実無根なこともあります」とした上で、「現在は弁護士の先生を通して協議離婚の話し合いが行われている最中」と離婚協議中であることを認めた。
加えて、「結婚時、心から祝福してくださった皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです…」「プライベートでご心配をお掛けしてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪している。
一方の谷口も、同日にXを更新。こちらも「離婚について話し合っているのは事実」と認め、「あまり大事にならないよう静かに話を進めておりましたが、残念ながら今回の報道が出されました」と報道されたことは不本意だったことを強調した。
報道を見る限り、DVの有無をめぐって主張が対立している様子の2人。ネット上では「結局、どっちがDVしてたのか気になる」という声が続出している。
また、「平野綾って男関係で失敗しすぎでは？」との指摘や、「男を見る目がないのかな？」といった心配の声も見られると、サイゾーウーマンが報じた。
編集者：いまトピ編集部
