2024/9/29 16:00

『ドラマ』最終回、疑問に感じてたことがついに「リアルだった」「演技すごかったなあ」

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NHK連続テレビ小説『虎に翼』の最終回にて、寅子(伊藤沙莉)の夫・航一(岡田将生)の“老い”が描かれた。Xでは、そのリアルさに驚きの声があがるなど反響を呼んでいる。

最終回の1999年では、航一は80代から90代とみられ、白髪や顔のシワ、シミなどリアルな“老い”が描かれた。また、ひ孫に囲まれる花江(森田望智)も登場し、手の甲や首元のシワも描写された。

これには、「目尻や頬骨の辺りに皺を刻んだラテックフォームを貼ってる」「航一さんと花江さんの老け方が顔のシワや手の細り具合までリアルだった」「花江ちゃんと航一さんの老けメイクと老け演技すごかったなあ」「老けメイクの岡田将生さんが、写真で見る三淵乾太郎さんソックリだった」と特殊メイクに驚きの声が。

「岡田将生、老けメイクしてもイケメンとかどういうこと!?」「『数十年後の岡田将生さんこんな感じになるのかな…』ってなってた…」「岡田将生はマジで老けメイクしてもイケオジすぎる」「めっちゃかっこいいリアルなおじいちゃんだった」といった感想もみられたと、しらべぇが報じている。

『虎に翼』視聴者が“疑問に感じてたこと”がついに… 最終回で描かれ「すごかった」「リアル」の声 – Sirabee『虎に翼』視聴者が“疑問に感じてたこと”がついに… 最終回で描かれ「すごかった」「リアル」の声 – Sirabee

編集者:いまトピ編集部