離婚を発表、美男美女・おしどり夫婦だったが「いわゆるすれ違い状態」?
フリースタイルスキー・モーグルで五輪で5大会連続入賞の上村愛子(44)と、アルペンスキー五輪4大会連続代表の皆川賢太郎(47)が10月2日、自身のインスタグラムをそれぞれ更新。昨年12月に離婚していたことを発表した。
ウインタースポーツ界を代表する美男美女夫婦の離婚発表に、ネット上には
「いつまでも応援します」
「まぁ、いろいろあるよね!どんな形でも互いがハッピーであれば!」
「えー!どうした」
「この人は本当にかわいかった」
「選手時代から、とてもお似合いのお二人という印象でしたが…。 各々の別分野での生活を深められ、人生観の変化で離婚されるのは、良い決断なのかもしれませんね。 それにしても、公人とまでは言えない方々なのに、結婚・離婚を世間に公表までしないといけないとは…。 有名人にとって、日本社会で生活するのは、相当息苦しいことでしょう」
「まじか〜カナシス」
「スノースポーツ界では空前絶後のビックカップル。愛子さんは言うまでもなく、賢太郎さんのトリノ4位は日本のアルペンスキーでは大金字塔。前々からインスタなどで夫の影がなかったので、生活感をなくすため、わざと消しているのかなと思っていた。引退後、賢太郎さんは苗場と東京で全日本スキー連盟役員やスノーリゾートの再生に取り組んでいた。一方、愛子さんは、白馬を中心に、絵本の作成や子どもたちへのスノースポーツや自然学習の普及に努めていた。夫婦としてはいわゆるすれ違い状態。今から思えば愛子さんの引退時も旦那の影はなかったし、そういう夫婦の形かと思ってました」
といった驚きの声などが寄せられているとエンタナビは報じている。
編集者:いまトピ編集部