『ドラマ』大絶賛も、女優は酷評「演技わざとらしすぎ」
松下洸平の主演ドラマ『放課後カルテ』(日本テレビ系)が好評だという。
同名漫画が原作の医療ドラマで、舞台は小学校の保健室。松下が演じるのは、無愛想で口うるさく、児童から怖がられている小児科医・牧野峻。変わった設定だが、12日に第1話が放送されると、SNSには大絶賛するコメントが数多く書き込まれ、ドラマの関連ワードがトレンド入りする盛り上がりを見せたとのこと。
「これまでさわやかキャラばかり演じていた松下だが、意外にも無愛想な医者の役がハマっている。小学生を演じる子役たちの演技もレベルが高く、ストーリーもテンポがいい。今期ドラマの意外なヒット作になりそうです」(スポーツ紙記者)
滑り出しは上々の『放課後カルテ』だか、なぜか酷評を受けている出演者がいるといい、それが、女優の森川葵だという。
森川は、牧野が学校医として赴任した小学校の6年2組の担任・篠谷陽子役。熱意あふれる教師を好演しているが、第1話の放送終了後に《森川葵の先生役が全くしっくりこない》《演技わざとらしすぎない?》などといった声がネット上であがる事態に。
その原因は、今年8月に森川が、アイドルグループ・SixTONESの森本慎太郎との熱愛を報じられたことにあるようで、民放関係者は
「森川は、自身のXで同ドラマの宣伝をした際、SixTONESを思わせるダイヤの絵文字を使用して“ニオわせ”だと波紋を呼んだ。それで火がついた森本ファンは、待ってましたとばかりに第1話の放送終了後に批判コメントを一斉に書き込んだようです。今後も森川への批判は続きそうな気配です。また、森川は、ドラマ共演した高橋一生と森本、雑誌企画で共演した仲野太賀と熱愛をスクープされている。“共演者キラー”と呼ばれるため、松下ファンからも警戒するような書き込みがありますね」
と語る。
せっかく高い好感度を下げないよう、森川はしばらくダイヤの絵文字を使わないほうがいいだろうと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部