2024/10/25 09:14

【橋本環奈(25)、成り下がりか】

橋本環奈

10月24日に放送されたNHK連続テレビ小説『おむすび』第19話で、ヒロインの橋本環奈がヤマンバギャルに変身。素材を台無しにする仕上がりが大反響を呼んでいる。

ドラマは、平成元年生まれのヒロイン・米田結(橋本)が福岡でギャル文化と出会い、関西で栄養士を目指していくストーリー。
「“1000年に1人の美少女“の異名を持ってしても、ガングロギャルメークには打ち勝てなかったようで、視聴からは《あの橋本環奈でさえ存在を消せるガン黒メイク》《ギャルメイクした方が普通になって目立たなくなっちゃう》などツッコミが続出。それもそのはず、透き通るような白肌は茶色に、ぱっちりの二重はつけまつげで埋もれてしまい、むしろ顔のゴツさが強調される結果に。“1年に1人”レベルの美少女に成り下がってしまいました」(芸能ライター)

舞台設定となっている2004年頃は、ギャルの最盛期ともいわれていた時代だ。
「90年代後半〜2000年代初頭はヤマンバギャルが人気を博した。2000年代も中盤に差し掛かる頃と、今度は“姫ギャル”が台頭。ボリュームある巻き髪にリボンやフリルのついた洋服が好まれるようになりました。ヤマンバより姫ギャルの方が橋本の素材のよさを生かせそうですし、ぜひ見てみたいですね」(同)

漫画の実写化作品に数多く出演し、さまざまなキャラクターを演じている橋本だが、ヤマンバギャルは手強かったようだ、と週刊実話WEBが報じた。

橋本環奈“1年に1人”レベルの美少女に成り下がり…朝ドラ『おむすび』黒ギャル姿に「目立たなくなっちゃう」/サマリー|週刊実話WEB橋本環奈“1年に1人”レベルの美少女に成り下がり…朝ドラ『おむすび』黒ギャル姿に「目立たなくなっちゃう」/サマリー|週刊実話WEB

編集者:いまトピ編集部