2024/10/26 14:05
『ドラマ』素材台無しで、存在感消された「1年に1人レベルの美少女に成り下がった」
10月24日に放送されたNHK連続テレビ小説『おむすび』第19話で、ヒロインの橋本環奈がヤマンバギャルに変身。素材を台無しにする仕上がりが大反響を呼んでいる。
第19話では、結がギャル軍団・ハギャレンのメンバーたちと糸島フェスティバルでパラパラを披露すべく、日夜練習に励む。
本番当日、メーク道具を持ったメンバーたちが結にギャルメークを施すことになるが、茶色のファンデーションを見た結は「なんで顔に泥を塗るんですか!?」と驚き。
抵抗もむなしく、ハイビスカスで装飾された金髪ロングのウィッグにショッキングピンクのノースリーブ、ショートデニム、そして目の下にはたくさんのビジューという、どこからどう見ても“ヤマンバギャル”にされてしまったのだった。
「“1000年に1人の美少女“の異名を持ってしても、ガングロギャルメークには打ち勝てなかったようで、視聴からは《あの橋本環奈でさえ存在を消せるガン黒メイク》《ギャルメイクした方が普通になって目立たなくなっちゃう》などツッコミが続出。それもそのはず、透き通るような白肌は茶色に、ぱっちりの二重はつけまつげで埋もれてしまい、むしろ顔のゴツさが強調される結果に。“1年に1人”レベルの美少女に成り下がってしまいました」(芸能ライター)
漫画の実写化作品に数多く出演し、さまざまなキャラクターを演じている橋本だが、ヤマンバギャルは手強かったようだと週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部