2024/10/31 09:32

『ドラゴンボール』変更「違和感感じる」

びっくり

テレビアニメ『DRAGON BALL』の新作『ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)』の第2話が18日、フジテレビ系で放送。

悟空やベジータが子どもになってしまったストーリーが展開され、それに合わせメインキャラクターのキャスト12人の担当声優の変更が発表された。孫悟空役、孫悟天役は野沢雅子が続投しているが、ベジータ役は堀川りょうから、ベジータ(ミニ)役として三野雄大が務めている。

そのほかのキャストはブルマ役を久川綾から中原麻衣、ピッコロ役を古川登志夫から山口智広、クリリン役を田中真弓から金田アキ、チチ役を渡辺菜生子から加隈亜衣が担当。

亀仙人役は金光宣明、トランクス役は代永翼、デンデ役は後藤恵里菜、ミスター・ポポ役は斉藤貴美子、キビト役は半田裕典、ミスター・サタン役は櫻井トオル、魔人ブウ役は安室志穂が務め、いずれも”ミニ”役として担当。12キャラの主要キャストが変更となった。とエンタナビは報じた。

『ドラゴンボールDAIMA』悟空以外の主要12キャラ声優変更「違和感」「避けては通れない」賛否両論  |  エンタナビ『ドラゴンボールDAIMA』悟空以外の主要12キャラ声優変更「違和感」「避けては通れない」賛否両論 | エンタナビ

編集者:いまトピ編集部