実は「バツ2だった」発表を控えた理由「元気そうで何より」
10月26日に53歳を迎えた千秋が、同日に自身のインスタグラムに家族が祝ってくれたという「バースデイショット」を公開。〈今年も家族がお祝いをしてくれました 娘からの手紙に感動して、2人も泣いちゃった〉などのコメントも綴られていた。
しかし同日のストーリーズには〈夫とはずっと前に籍を抜いてはいるけれど、今年も家族で10月26日にお祝いしてくれました。わーい〉と綴られていたため、2016年3月に15歳下のTBS社員と再婚した一般男性との離婚を知り、驚いた人も少なくなかったようだ。
ネット上には、千秋が02年7月にお笑いコンビ・ココリコの遠藤章造と結婚。03年5月に女児を出産したものの07年12月に離婚したことまでしか知らなかった人もいるようで、「千秋ってこれでバツ2なんだ!」と驚く声もあがっている。それと同時に「バツ1は失敗したねと思われるけど、バツ2以上は結婚に向かない人と認定される」と指摘する声も少なくない。さらには「バツ2以上は千秋に問題アリと思われるから離婚発表を控えていたんだろうな」と勘繰る声や、「千秋は自分も稼いでるし、実家のパパは日本板硝子の元社長、元会長で裕福だし、害あるものは排除して正解でしょう」といった離婚賛成派の声も少なくない。
10月29日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演していた千秋は、同じく出演者の、第96回アカデミー賞でアジア映画初となる視覚効果賞を受賞した映画「ゴジラ‐1.0」の山崎貴監督が新作の構想があると聞いて、「不思議なおばさんの役とかないですか?」とおとぼけ発言で笑いを誘っていたから、バツ2となってもダメージを受けている感じはしなかった。
実際のところはどうか不明だが、離婚後も15歳年下の元夫とはいい関係を継続しているようだし、何より千秋が元気そうなので何よりだ。とアサジョは報じた。
編集者:いまトピ編集部