仲間由紀恵、原因は
人気女優の仲間由紀恵が、意外な形で注目を集めているようだ。
仲間は、ドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の新シーズンに社美彌子役で引き続き出演しているが、SNSで「ふくよかになった」と容姿の変化を指摘されているという。
実は、テレビ局関係者の間でも、仲間の激変ぶりは話題になっているようで、民放関係者は
「レギュラー出演している『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)や、10月26日からオンエアが始まったJA共済のCM、公式インスタグラムなんかを見ても、ふくよかになった印象を受けます。『TRICK』シリーズ(テレビ朝日系)や『ごくせん』シリーズ(日本テレビ系)での黒髪ロングヘア×スレンダー体形のイメージがあるため、激変姿に驚いているテレビ局関係者もいますね」
と語る。
仲間は2014年に俳優の田中哲司と結婚し、18年に双子の男児を出産。気づけば今年45歳の中年世代となり、多少ふくよかになるのも致し方ないところだろうが、国仲涼子や白石美帆、長谷川京子など同年代の女優は体形をキープしているという。
ブレークした00年ごろがかなりヤセ型だったせいもあるだろうが、最近の仲間の“ぽっちゃり化”の原因は何なのか。
「双子を出産後、仕事をセーブしていた時期があり、そのタイミングで体形が変わった。子育てがかなり大変なようなので、自分のことまで気が回らないのかもしれません。夫の田中さんは、過去に出演した番組で、仲間さんが朝から唐揚げを食べるという、脂っこい食生活を暴露していました。食生活の乱れも理由の一つなのでは。演技派の仲間さんですから、肝っ玉母さんのような母親役で再ブレークするかもしれません」(同)
仲間は、『NHK紅白歌合戦』の司会を務めたこともある国民的女優。外野が体形の変化についてアレコレいうなんて、それこそ余計なお世話だろうと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部