2024/11/18 11:17
『ドラマ』評価が爆上がり、全話平均視聴率11.0%で好調「相棒シリーズを超える作品として注目されている」
Amazon岡田将生が主演する連続ドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系)の評価が“爆上がり”しているようだ。
2022年10月に放送されたシーズン1の続編。主人公・那須田歩(岡田)は、医師の指示があれば医療行為ができる「NP(Nurse Practitioner)」の資格を持つ看護師で、フリーランスとして各病院を渡り歩いている。
初回からコンスタントに2桁台の世帯平均視聴率を記録しており、11月7日に放送された第4話でも11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)をマーク。
同週の『相棒』(テレビ朝日系)や、『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)、NHK大河ドラマ『光る君へ』よりも高い数字となった。
「TVerでのお気に入り登録は、14日の第5話放送後で88万人となり、若い世代からも支持されています。テレビ朝日内でも、『相棒』シリーズを超える作品として注目されているようですね。シーズン1は、全話平均視聴率12.1%を記録していますから、シーズン2もこのまま好調を維持するのでは」(スポーツ紙記者)
と、週刊実話WEBが報じている。
編集者:いまトピ編集部