2024/11/30 09:12

『ドラマ』第6話、演技に心配の声も「もらい泣きする人続出」

放課後カルテAmazon

毎回「泣ける」と話題のヒューマンドラマ「放課後カルテ」(日本テレビ系)。主演の松下洸平が、医師・牧野峻を演じている。

 11月16日に放送された第6話は、初めて6年生の担任となった篠谷陽子(森川葵)が完璧を求めるあまり、自身を精神的に追い込み、睡眠もろくにとれない生活となってしまう。さらに、食事をすると舌が痛む症状があり、ドリンクやゼリーで栄養を補う毎日を続けていた。そしてとうとう、放課後の教室で倒れてしまうのだった。

 そんな森川の演技に心配の声があがっている。

 もともとスレンダーな体つきではあるが、この日の衣装は、体にぴったりとフィットしたセーター。そのためか、視聴者からは「役柄だとしても痩せすぎて心配」「篠谷先生細すぎる~」「今までジャージだったからあまり分かんなかったけど、やつれ感強調するための衣装なの?」などの声があがった。

「森川は、以前から痩せすぎを心配するコメントがSNS上にありましたが、確かに今回のような体のラインが出るセーターとパンツスタイルは、心配になるほど細かったですね。ドラマの終盤で篠谷先生がおにぎりを口にして涙するシーンがあったのですが、これにもらい泣きをした人が続出でした」(テレビ誌ライター)

 プライベートでは、今夏、SixTONES・森本慎太郎との熱愛が報じられた森川。まさか、森本とのことで心労が重なって…ということではなく、迫真の演技は、役作りの賜物であると信じたい。とアサジョは報じた。

【放課後カルテ】森川葵“篠谷先生”の心労演技が迫真モノ!心配になるほど細く見えたワケ – アサジョ【放課後カルテ】森川葵“篠谷先生”の心労演技が迫真モノ!心配になるほど細く見えたワケ – アサジョ

編集者:いまトピ編集部