地獄…『ローソン』に批判集中「控えめに言ってもすごくマズい」「身震いするほどのマズさを味わった」
コンビニチェーン大手「ローソン」が、11月26日から「メーカー6社によるテスト品フェア」を開催。かなり“攻めた”6品の販売を期間限定で開始しました。しかし、その中の1つである「飲むマヨ」が、ネット上でかなり不評の声が挙がっているよう。
「ローソン」では、26日より「メーカー6社によるテスト品フェア」というキャンペーンを開催。22年10月にも行われたこのキャンペーンは、“ありそうであまりなかった商品のテスト販売”というコンセプトで、各メーカーがかなり攻めた商品を「ローソン」にて期間限定で販売するという内容です。
今回は「ポテトチップス あたりめ風味」(208円、税込み/以下同)、「味のしない? 飴」(220円)、「味のしない? ガム」(148円)、「焼うどん味 焼きそば」(288円)、「大人のスパークリングウォッカ」(152円)、「飲むマヨ」(198円)の6品が販売されています。
現在テスト販売中の「飲むマヨ」に関しては、ネット上で「控えめに言ってもすごくマズい」「生まれて初めて身震いするほどのマズさを味わった」など、その味の批判的な声が集中。“198円で味わう地獄”など、物騒な呼ばれ方をしているようです。
また、「味のしない? 飴、「味のしない? ガム」はネット上で、前者は「溶けるガラス玉」「ずっとよだれを舐めてるみたい」という意見がある一方で「少し甘みもあるし、おいしい」「いい感じの味のなさ」と評価する声もあり賛否両論。
後者は「味がしなすぎて混乱した」「どうせ普通のガムの味なくなるし、これを買う必要ある?」という声と、「ホットドリンクと一緒に噛めて便利」「割とアリ」という声があり、こちらも賛否が分かれていましたと、サイゾーウーマンが報じた。
編集者:いまトピ編集部