2024/12/4 14:51

4年ぶり『地上波ドラマ』不倫のイメージが拭えず「この人出てるならやっぱり見ない」

びっくり

11月25日放送の月9ドラマ『嘘解きレトリック』(フジテレビ系)第8話に、唐田えりかが出演。ドラマファンの間で賛否両論が巻き起こっている。

鈴鹿央士と松本穂香がW主演を務めるレトロミステリー。鋭い観察眼を持つ貧乏探偵・祝左右馬(鈴鹿)と、嘘を聞き分ける能力者・浦部鹿乃子(松本)の異色コンビが難事件を解決する。

唐田は、駅で寸借詐欺を働く女性役で登場。鹿乃子に「汽車賃を貸してくださいませんか。遠くに住む母が危篤なんです」と声をかけるが、鹿乃子に嘘だと見破られ、一筋の涙を流すという役どころだった。

「唐田の約4年ぶりとなる地上波出演に、驚いた視聴者も多かったようです。ネット上では《丁寧に演じて良かったと思います》《いい演技だった!》といった声があがりました。Netflixシリーズ『極悪女王』での体当たり演技で好感度がやや持ち直したところだったので、タイミングもよかった。わずか数分間の出演でしたが、これから地上波へ本格復帰するための試金石になったのでは」(芸能ライター)

ただ、東出昌大との不倫スキャンダルのイメージがどうしても拭えないという声も根強くある。

ドラマや映画に出るたびに話題になる唐田。チョイ役での出演でもこれだけ騒がれるのだから、地上波ドラマで主演を務めるなんてことになれば、いい意味でも悪い意味でも大注目作になるだろうと週刊実話WEBは報じている。

唐田えりか“4年ぶり”地上波ドラマ出演に沸くアンチ「この人出てるならやっぱり見ない」/サマリー|週刊実話WEB唐田えりか“4年ぶり”地上波ドラマ出演に沸くアンチ「この人出てるならやっぱり見ない」/サマリー|週刊実話WEB

編集者:いまトピ編集部