2024/12/18 15:17

『秋ドラマ』視聴者のハートを掴んだ「玉森裕太、ジェシーを超えた」

テレビ

12月も中旬ということで、10月期の秋ドラマも続々とクライマックスを迎えています。

 STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所)所属タレントをはじめとする男性アイドルをはじめ、今注目の若手からさまざまな作品で主演を務めてきたベテランまで、さまさまなイケメンたちが各局の話題作に出演していますが、その中でも特に視聴者のハートを掴んだのはいったい誰なのでしょうか。

 そこで今回は「2024年10月期秋ドラマで1番好きなイケメン」についてアンケート調査。深夜ドラマを除いた民放プライム帯で放送の作品に登場する下記27名の中から1人を選んで回答してもらいました。(実施期間:2024年12月11~15日、回答数:60)

1位:『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系)那須田歩(岡田将生)42%(25票)

テレビ朝日系で木曜午後9時から放送中の『ザ・トラベルナース』の主人公・那須田歩でした。同作は、卓越したスキルを持ったフリーランス看護師の活躍を描いた痛快医療ヒューマンドラマ。同局の大ヒットシリーズ『ドクターX』の生みの親・中園ミホ氏が脚本を手掛けています。

2位:『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)葛谷海里(玉森裕太/Kis-My-Ft2)12%(7票)

第2位には、TBS系で火曜午後10時から放送されたの『あのクズを殴ってやりたいんだ』(TBS系)から、葛谷海里がランクインしました。

 同作は、結婚式当日に彼に逃げられた主人公・佐藤ほこ美(奈緒)が「もうクズな男に泣かされるのは嫌だ!」と自分を変えるためにボクシングを始め、恋にボクシングに本気で向き合っていくオリジナル脚本の“クズきゅん”ボクシングラブコメディ。


3位:『モンスター』(フジテレビ系)杉浦義弘(ジェシー/SixTONES)10%(6票)
惜しくも第2位と1票差で3位となったのは、フジテレビ系で月曜10時に放送された『モンスター』の杉浦義弘でした。

 同作は、新人だが、常識にとらわれず、感情にも左右されない“モンスター弁護士”の神波亮子(趣里)が、令和ならではの問題に直面しながら法廷闘争に臨むリーガルエンターテインメント。ジェシーは、亮子の同僚である若手弁護士・杉浦役を演じています。とサイゾーウーマンは報じた。

玉森裕太、ジェシーを超えた俳優とは? 2024年秋ドラマで好きなイケメンランキング発表(2024/12/18 08:00)|サイゾーウーマン玉森裕太、ジェシーを超えた俳優とは? 2024年秋ドラマで好きなイケメンランキング発表(2024/12/18 08:00)|サイゾーウーマン

編集者:いまトピ編集部