『トンチキドラマ』で好演の女優に期待の声「美人で演技が上手いからドラマが締まる」

1月6日スタートのドラマ「財閥復讐～兄嫁になった元嫁へ～」（テレビ東京系）で渡邊圭祐とW主演する瀧本美織に期待する声があがっているようだという。同ドラマは、テレ東×アミューズクリエイティブスタジオが共同制作した、完全オリジナルマンガの連続ドラマ化作品。

伊勢財閥の次男・由貴也（渡邊）は、幼い頃から愛人の子として虐げられて生きてきた。伊勢一族に復讐するためホワイトハッカーとして働いていた由貴也は、運命の女性・絵理香（瀧本）と出会って結婚。人生で初めての幸福を実感したのもつかの間、絵理香は伊勢財閥を自分のものにするために、由貴也の兄・雅之（武田航平）の子を妊娠。「私、この伊勢家ですべてを私のものにしてみせる。ここまで連れてきてくれてありがとう」と由貴也を捨て、兄嫁になり、由貴也はサレ夫としても復讐を誓うというドッロドロなトンチキドラマだとのこと。

瀧本は2022年10月期放送のトンチキドラマ「Sister」（日本テレビ系）で魅せたキレッキレでパンチのある凪沙を好演したことから、新ドラマ「財閥復讐」でも、きっといい演技を見せてくれるだろうと期待されている様子。純朴で優しそうな顔で由貴也に近づいて結婚し、「手のひらを返すように由貴也を捨て去るシーンが早く見たい」「虫も殺さないような顔からの兄嫁の座をゲットしてほくそ笑む美織ちゃんにめっちゃ期待してる」「こういうトンチキドラマと瀧本美織って相性いいよね。美人で演技が上手いからドラマが締まるというか」「鳥取3大美女の松本若菜、山本舞香、瀧本美織はみんなトンチキドラマが似合うから大好き」といったエールの数々は、瀧本に届いているだろうかと「アサジョ」が報じている。

【財閥復讐】瀧本美織はリアルよりファンタジー要素強めなトンチキドラマが似合う「鳥取3大美女」 – アサジョ