今季『ドラマ』世界でトレンド1位「TVerでも1位」大きな注目
Amazon1月7日、永瀬廉主演ドラマ「御曹司に恋はムズすぎる」(フジテレビ系)がスタートし、注目を集めている。
「『恋ムズ』は、超わがままナルシスト御曹司・天堂昴(永瀬)と、ド庶民女子・花倉まどか(山下美月)の恋模様を描いたロマンティックコメディです。放送後、『恋ムズ』は『X』で世界トレンド1位になったほか、見逃し配信サイト『TVer』のドラマランキングでも1位を記録するなど、大きな注目を集めています」(テレビ誌記者)
そんな中、1月16日午後11時より放送されるバラエティ番組「トークィーンズ」(フジ系)に、永瀬がゲスト出演することが発表された。スタッフの「X」によると、これまで永瀬は同番組のオファーを何度も断っていたそうだが、今回いざ出演が決まると「僕はしゃべるつもりです」と意気込んでいたとか。
ただ、これらの情報に対し、キンプリファンの間では様々な声があがっているようだ。
「『トークィーンズ』は、ゲストで来た男性芸能人の恋愛観を深掘りし、女性出演者たちが上から目線で好き勝手にイジる内容となっています。今回公開された予告では、永瀬が『全然、彼女には怒りはしないです。溜まっていきます』と語ると、女性出演者が『嫌や!』と絶叫。そして“彼女への不満を勝手に溜め込む男”などとナレーションで紹介されています。すると、予告映像を見た一部キンプリファンからは『アイドルの恋愛観なんて誰が得するの?』『恋愛話が怖すぎる。ダメージくらいたくない涙』『今が踏ん張り時って時にこの番組は出て欲しくなかった。こんなの見せられて、“よし次のシングルも購入頑張るぞー!”とはならないんだわ』などと不安の声があがることに。ただ、永瀬はこれまでバラエティ番組で恋人の存在を聞かれても『おらんおらん! あのね、オレが何してる人か知ってる?』などと、アイドルとして100点の返しをしてきました。また、『トークィーンズ』には過去、多くの旧ジャニタレントが出演してきましたが、ほとんどが体験談ではなく“もしも彼女がいたら”というテイでトークが進められます。そのため、SNSでは『ファンを悲しませるようなことは言わないはず』『頭の回転が早い廉ちゃんなら絶対大丈夫』と、安心感を持って放送を楽しみにするという声もあがっています」(芸能記者)
いまだ決定的な熱愛報道が出ていない永瀬なだけに、ファンの信頼も厚いようだとアサジョが報じた。
編集者:いまトピ編集部