離婚半年で『交際0日婚・妊娠』番組ファンに波紋「説明に無理がある」
4代目バチェラーで実業家・黄皓氏がモデルの秋倉諒子と離婚したのは2024年7月のこと。それからわずか半年後の1月25日に、一般女性との再婚と妻の妊娠を発表したことで、番組ファンの間に波紋が広がっている。
黄皓氏と秋倉は21年11月に配信された婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」シーズン4を機に交際に発展し、23年3月に結婚。しかし、その3カ月後には黄皓氏の女性問題が浮上し、秋倉は黄皓がらみのSNS投稿を全削除するなど、当初から不穏な空気が漂っていた。
結局、結婚半年後の23年10月に別居が報じられると、泥沼の騒動に発展した末、24年7月に離婚していた。
黄皓氏は今回、自身のSNSで再婚を報告しているのだが、その説明に無理があると疑問の声が広がっているのだ。
「というのも、黄皓のYouTube動画では、新しい妻との交際期間について『いわゆる0日婚ってやつなのよ』と明かし、すでに妊娠していることも報告。曰く『離婚してしばらくは結婚はいいかなって正直思ってて、一番しんどい時に知り合ったのに、普通に接してくれた人。その中で“あれ? めっちゃいいじゃん”って思うようになった』『結婚は(しない)と思ってたけどしたくなっちゃった』とのことで、結婚観を変えてくれるような女性だったようです。ただしコメント欄には、あまりのスピード展開に『要するにワンナイトした人が妊娠しちゃったから結婚したってこと?』『交際0日婚で妊娠ってあり得なくないか』『どういうこと? 理解が全く追いつかない』といった声が殺到。こうした意見に黄皓氏は『みんな発表日が離婚日だと思うタイプなのかな??大切なのは目の前のご縁に飛び込むことかなと』と返し、実際の離婚時期とはタイムラグがあることを示唆しています」(女性誌ライター)
一方の元妻・秋倉には、黄皓氏の再婚発表後に多くの応援コメントが相次いだようで、27日のインスタグラムでは、屋外のオシャレなテラスで「ホットのアーモンドミルクラテ」を満喫する動画を公開。「皆んないつもありがとう」と爽やかな笑顔を見せている。
一度は永遠の愛を誓った2人だが、これからはそれぞれの幸せの形を求めていくことになるようだとアサジョが報じた。
編集者:いまトピ編集部