お笑い界の菅田将暉(30)、熱愛報道「アイドル的な人気」
2月6日配信の「フライデーデジタル」が、令和ロマン・高比良くるまの熱愛を報じた。彼のお相手は、スタッフの1人だという。
「くるまは1月中旬、東京・池袋で自身が執筆した書籍『漫才過剰考察』の、サイン本お渡し会を実施しました。記事によると彼はイベント後、版元である辰巳出版のスタッフらと食事し、別の店で2次会を終えると、黒木華似のショートカット美女とタクシーに乗り込んだのだとか。そして2人は高級タワーマンションへと向かい、そのままお泊まりしたと言います。今回、相手の女性について『フライデー』は、くるまの書籍『漫才過剰考察』を担当した編集者の可能性が高いと伝えています」(芸能記者)
今回の熱愛報道に、一部お笑いファンの間では「変なグラドルとかじゃなくてよかった」「これでリアコ(リアルに恋をしているファン)が減って、チケットが取りやすくなるから嬉しい」という声が飛び交った一方で、相手の職業について動揺する声もあがっているという。
「2月9日には、大阪の紀伊國屋書店でも、くるまのサイン本お渡し会が行われました。しかし、お泊まり相手が編集者と思しき女性ということで、当日は会場に恋人が現れる可能性も浮上することに。また、くるまといえば、一部で“お笑い会の菅田将暉”と呼ばれるほどアイドル的な人気を誇っており、ガチ恋ファンが多いことでも知られています。そのため、そんな熱狂的なファンの間では『せめてイベント後に発覚してほしかった…』『お渡し会のサイン本とかも、彼女がいる空間で一緒に書いてたりして』『くるまの恋人がいるかもしれない会場にどんな気持ちで行ったらいいの!』などと複雑な心境を抱く声もあがっていましたね」(前出・芸能記者)
「M-1」の2連覇を果たし、現在絶好調の令和ロマン。イベント当日は荒れることなく無事に終了したようだが、複雑な思いのファンも多かったことだろう、とアサ芸ビズが報じている。
編集者:いまトピ編集部