2025/3/1 09:52
香取慎吾、23年ぶり再共演「若すぎる」「美人」
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女優の星野真里が、2月27日に放送された木曜ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)第8話にゲスト出演。
主演の香取慎吾との“再共演”が話題を呼ぶとともに、視聴者からはその近影に「お変わりなさすぎるやろ」など、どよめきが起こっている。
テレビ局の報道マンだったが不祥事を起こして人生崖っぷちの主人公・大森一平(香取)が、選挙で当選するために偽家族を作り、家族や地域の問題解決に奔走するホームドラマ。
星野が演じる枝久仁子は、小学4年生・龍之介(石塚陸翔)の母親。
夫は夜勤のドライバーをしており、久仁子自身も介護士として働いているため龍之介を学童に預けていたが、突然の学童閉鎖で一平を頼ることになる。
「第8話では、元子役の須賀健太も星野と同じくゲスト出演。香取との3ショットは、2002年放送のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)以来23年ぶり。ドラマ公式サイトには、3人が“スリーピース”のポーズで写る写真が公開されており、それはもう往年のドラマファンは感激したことでしょう」(芸能ライター)
また、ネット上では星野の近影に対してのコメントも続々と書き込まれた。
《星野真里さん変わらんね!美人ママさんだった》
《星野真里さんもお変わりなさすぎるやろ》
《香取慎吾が育ててた須賀健太が大きくなって、バチバチ星野真里が穏やかな母役で…てか星野真里が若すぎる》
など、2002年当時と変わらぬ美しさに感嘆する声があがっていると週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部