2025/3/1 19:12
『ドラマ』第8話、23年ぶり共演し感激「お変わりなさすぎる」どよめき
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女優の星野真里が、2月27日に放送された木曜ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(フジテレビ系)第8話にゲスト出演。
主演の香取慎吾との“再共演”が話題を呼ぶとともに、視聴者からはその近影に「お変わりなさすぎるやろ」など、どよめきが起こっている。
「第8話では、元子役の須賀健太も星野と同じくゲスト出演。香取との3ショットは、2002年放送のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)以来23年ぶり。ドラマ公式サイトには、3人が“スリーピース”のポーズで写る写真が公開されており、それはもう往年のドラマファンは感激したことでしょう」(芸能ライター)
《星野真里さん変わらんね!美人ママさんだった》
《星野真里さんもお変わりなさすぎるやろ》
《香取慎吾が育ててた須賀健太が大きくなって、バチバチ星野真里が穏やかな母役で…てか星野真里が若すぎる》
など、2002年当時と変わらぬ美しさに感嘆する声があがっている。
「星野さんは、今年10才になる長女の難病『先天性ミオパチー』の介護をするために社会福祉士の資格を取得したり、ラジオで病気と闘う親としての考えを明かしたりなど、福祉分野で注目されている。その傍ら、近年は毎クール、何らかの作品にゲスト出演し、女優としての活動も絶やさない。正直、星野さんが演じるチョイ役はエキストラが演じてもいいレベルですが、コンスタントに出演できているのはスタッフから好かれているからでしょう」(同)
美しいのは、容姿だけではなく中身もということか、と週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部