2025/3/10 14:36

『ドラマ』第2話、7年ぶりにドラマ出演も「数十秒で出演終了」

孤独

3月11日深夜で第4話となる、timelesz・佐藤勝利と髙石あかりのW主演ドラマ「アポロの歌」(TBS系)で7年ぶりにドラマ出演したふかわりょう。手塚治虫氏の同名マンガを原作にした同ドラマは、原作マンガの骨子だけを残した限りなくオリジナルドラマに近い作品だといい、ふかわがどんなキャラを演じるのか、出演シーンを楽しみに待っていたが、あまりにもあっけなく終わってしまったようだ。

ふかわが演じたのは有名アーティスト・シグマ(髙石)の音楽プロデューサー・山部役。ドラマ開始前には「自分で言うのもおこがましいですが、とてもぴったりな役をいただきました。もはや、わたし以外は考えつかないくらいです!」などとコメントしていたといい、原作マンガでは登場シーンが少なくないキャラと同じ役名だったので期待していたというが、第2話で数十秒、第3話でシグマが逃げ出した先にいた昭吾(佐藤)に「口止め料」を押し付けるも、受け取ってもらえないシーンとシグマに新曲を聞かせるシーンのみで出演終了。音楽活動もしているふかわにぴったりなキャラだったかもしれないが、期待していた分だけ出番の少なさが残念だったと「アサジョ」が報じている。

【アポロの歌】ふかわりょう、原作マンガでは出演シーンがもっとあった「山部役」のあまりに少ない出番 – アサジョ【アポロの歌】ふかわりょう、原作マンガでは出演シーンがもっとあった「山部役」のあまりに少ない出番 – アサジョ

編集者:いまトピ編集部