2025/3/12 14:07
【倒産】が過去最多…「愚か者の自業自得」

「代わりはいくらでもいる」
昔からよく耳にする言葉であり、実際職場でそんな言葉を浴びせられたという人の話も聞きます。
しかし、どうやら時代は変わってきたようです。
「替わりは幾らでもいる」とは何だったのか
そうポストしたのはdada(@yuuraku)さん。
このポストはたちまち話題となり、多くのコメントが寄せられています。
「替わりはいくらでもいるってのは、氷河期世代が若かったころの話なんでしょうね。」
「人件費デフレのぬるま湯から抜け出せなかった愚か者の自業自得」
「我々氷河期世代を切り捨ててたツケが来ましたね。」
そんな中、「立場が逆転した」というコメントも多数。
『労働者「替わりは幾らでもある」になって来ている気がする。20〜30年前みたいに一つの職場で耐える必要は無くなって来ているように思う。』
少子高齢化もあり人手不足が深刻な昨今。
企業側もここにきてあの手この手で人材確保に奔走しています。
時代の流れもあり、退職代行「モームリ」などの利用者が増えているようですが、気づいたら企業側が「モームリ」状態なのかも…と、エンタナビが報じた。
編集者:いまトピ編集部