Kōki,(22)、年収は億超え

木村拓哉と工藤静香の次女で、ファッションモデルや作曲家、俳優として八面六臂の活躍を見せるKōki,の人気が、芸能界でうなぎ上りだという。
3月20日、渡邊圭祐、綱啓永らと共に映画『女神降臨 Before 高校デビュー編』の初日舞台あいさつに登壇した際には、感極まって涙を流すなど意外な素顔を晒したというが、そんな彼女を巡って流れてくるのが、いい意味で予想を裏切る評判の良さだとのこと。
「大物芸能人家庭に生まれたら、多少はツンケンしているとか、性格が悪いのでは…と勘ぐってしまうのですが、彼女の場合は180度違った。誰にでも笑顔でADだろうが分け隔てなく会話してくれる。生まれの良さというんでしょうか。舞台挨拶で涙を流したのもスタッフに対する感謝の気持ちからだそうです。収録現場では、かごに入った飴やチョコなどをスタッフに声掛けしながら手渡ししていた。早くも超大物という雰囲気に満ちています」(事情通)
さらに最近、現場で話題となっているのが、かつてステージママといわれ、いつもKōki,にピタリと寄り添っていた工藤が姿を見せなくなったことのようで、芸能プロ関係者は
「夫である木村のアドバイスだそうです。工藤に対し『現場でああでもない、こうでもないと言えば、例えそれが正しいことでも色々な噂が独り歩きしてしまう。Kōki,の将来を真剣に考えるなら、あまり出しゃばらない方がいい』と諭したそうです」
と語る。
そんなKōki,だが、多くのハイブランドのアンバサダーやCM出演で22歳という若さながら、年収は億超えなのだといい、
「工藤が管理しており、すべてが順風満帆。芸能界のサラブレッドで性格がいいとなれば、怖いものなしですよ」(同)
だと「週刊実話WEB」が報じている。
編集者:いまトピ編集部