『ドラマ』次々とハプニング、放送延期危機も...「幻の最終回になりかねなかった」

清野菜名が主演を務める月9ドラマ『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系)が3月31日に最終回を迎えた。
視聴者からは、何事もなく無事に放送されたことを喜ぶ声があがっている。
この日、元タレント・中居正広氏による女性トラブルをめぐる問題で、フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングス(FMH)が設置した第三者委員会(委員長・竹内朗弁護士)が調査報告書を公表。
第三者委員会とフジテレビによる記者会見が行われ、同局では午後4時50分から特番を放送していた。
「次々とハプニングに見舞われたことで知られる同ドラマ。1月13日放送の第1話は、宮崎県で発生した地震の影響で放送中断。27日放送の第3話は、フジの10時間超の記者会見により放送延期になりました。最終回放送日にフジが再び記者会見を開くと聞いて、ドラマファンは『また延期か…』とがっかりしたことでしょう」(芸能ライター)
しかし、予想に反して午後9時から定刻どおりにドラマの放送がスタート。
ネット上では、
《フジテレビまた一生会見かと思ったら119放送してくれるみたいでよかった…》
《またエンドレス会見だったら幻の最終回になりかねなかった》
などと喜ぶ声があがったのだった。
「最終回は、船やヘリコプターを用いた本格的な救助シーンがあったほか、山寺宏一や沢城みゆきといった豪華声優陣が出演。“中居氏・フジ問題”でスポンサーが降板したり、横浜市関連の協力クレジットの表記が削除されたり、ロケ場所を確保できないせいか室内シーンばかりだったりと散々だったが、最終回は盛りだくさんの内容でした」(同)
記者会見で「この会見を見たいお客様、そして『エマージェンシーコール』の最終回を楽しみにしているお客様、どちらも我々にとってはお客様だ」と理解を求めたフジテレビの清水賢治社長。
ドラマさながらに、さまざまなエマージェンシーを乗り越えた制作スタッフのことも気づかってあげてほしいものだ、と週刊実話WEBが報じた。
編集者:いまトピ編集部