『映画』ついにV4を獲得「累計成績は動員247万人超え、興収はまもなく30億円」
最新の全国週末興行成績ランキング(興行通信社調べ、3月28~30日)で、アニメーション作品『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』(3月7日公開)がV4を獲得したという。
3月31日発表の全国週末興行成績ランキングで首位をキープした『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』は、「映画ドラえもん」シリーズ第44作目かつシリーズ45周年を記念する作品。週末3日間で観客動員35万8000人、興行収入4億3500万円をあげ、前週を上回る成績で勢いを見せつけた。累計成績は動員247万人を超えており、興収はまもなく30億円に達するとのこと。
2位の『ウィキッド ふたりの魔女』(3月7日公開)も4週連続、3位の『白雪姫』(3月20日公開)は2週連続で順位をキープしているといい、『白雪姫』は、週末3日間で動員8万2000人、興収1億1600万円をあげ、累計興収は6億円間近に。そんな実写版『白雪姫』をめぐっては、名作と呼ばれたアニメ版からの“改変”も多く、酷評が飛び交う事態となっているが、映画ライター・ヒナタカ氏は
「興行的に落ち込み、評価も賛否両論の『白雪姫』ですが、さすがに看過できない問題も起こっています。4月2日現在、世界的なデータベースサイト『IMDb』では0点の評価が全体の91.3%にも及び、10点満点では1.6点にまで下がっているんです。これは、多数の人々、あるいは少数の人々が複数のアカウントを利用して否定的な評価に染め上げる『レビュー爆撃』による影響と考えます」
と語る。
このレビュー爆撃は映画公開当初からあったが、「いまだに改善は見られない」(同)ようだ。
同氏は
「レビュー爆撃はいわゆる『荒らし』行為のひとつであり、オンラインハラスメントです。正当な評価や批判との区別もしにくくなりますし、レビューやシステムの信頼性も大きく低下します。実写版『白雪姫』に激烈な酷評が届いていることは事実であり、映画評論サイト『Rottten Tomatoes』での批評家支持率は40%、観客のスコアは73%とやはり賛否両論ですが、日本のレビューサイト『映画.com』では5点満点中3.2点、『Filmarks』で3.4点とスコアはそこまで低くなく、『思ったよりひどくはない』『普通に楽しめた』などと擁護意見もとても多いんです。だからこそ、作品の本来の評価を見誤らないようにしたいですね」
とも話していると「サイゾーウーマン」が報じている。
編集者:いまトピ編集部