たった5話で圧勝『ドラマ』15.4%→15.3%→15.2%→15.5%「同じことやってるのになんか違う」

NHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』が、前作『おむすび』に“圧勝している”と話題になっている。
同作は、不朽の名作『アンパンマン』を生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルにした物語。
4月4日放送の第5話で、朝田一家は大好きな父・結太郎(加瀬亮)が亡くなり、悲しみに暮れていた。
そんな様子を見かねた“ヤムおんちゃん”こと草吉(阿部サダヲ)が、当時は珍しかったあんぱんを振舞うと、主人公・のぶ(幼少期・永瀬ゆずな)をはじめ、息子を亡くして憔悴しきっていた主人公の祖母・くら(浅田美代子)らみんなが笑顔になった。
「前作『おむすび』でも、“おいしいものを食べたら、悲しいことを少しは忘れられる。だから『食べり』“と諭すようなシーンが何度もあり、どんなときも食事をとる大切さを再三伝えていました。しかしながら、その反響の差は『あんぱん』と比較すると歴然。たった第5話でそれを描ききった『あんぱん』に軍配があがったようです」(芸能ライター)
実際にX上では、
《おむすび全話見てもナベさんの回以外はなかなか伝わりにくかったこのテーマだが、あんぱんでは第5話のラスト僅か2、3分で涙と共に200パーセント伝わってきた》
《おむすびが半年かけて描いても視聴者にはピンと来なかったことを、あんぱんはたった5話で視聴者の心にストンと伝えた》
《美味しいもの食べると心が温かくなる。「おむすび」も「あんぱん」も同じことやってるのになんか違う。あんぱんは押し付けがましくないというか、じんわりする》
などと指摘する声があがっている。
「『あんぱん』の平均世帯視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は、第1回15.4%、第2回15.3%、第3回15.2%、第4回15.5%と、軒並み高視聴率を記録中。『おむすび』は第1回こそ16.8%でしたが、翌週からガタガタと崩れ落ち、ついには朝ドラ歴代ワースト視聴率になった。まだ1週目が終わった段階ですが、数字的にも内容的にも『あんぱん』の大勝利と言っていいでしょう」(同)
半年ぶりに朝ドラらしい朝ドラのある朝が帰ってきた、と喜んでいる視聴者も多そうだと週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部