女優（24）芸能界引退を報告「応援してたのに！」

女優の喜多乃愛（24）が31日、自身のインスタグラムを更新し、事務所退所と芸能界引退を報告した。

喜多は2000年5月18日生まれ、埼玉県出身。2017年にドラマ『あなたのことはそれほど』飯田杏子（中学生時代）役で女優デビューし、『監察医 朝顔』（フジテレビ系）や映画『弱虫ペダル』などに出演。また、『ZIP!』の「キテルネ！」で2019年から22年までレポーターを務めた。

ネット上には

「お疲れ様でした。さみしいですが。乃愛ちゃんの決意を尊重します」

「寂しい…（泣）」

「ずっとずっと、世界で1番大好きです」

「突然のことでビックリしてます のあちゃんの何もかもが大好きで、人の心を突き動かす力のあるのあちゃんなので、次のステージでもきっと輝かれるんだろうなと思ってます…！今までありがとうございました…！！」

「応援してたのに！」

といったコメントが寄せられているとエンタナビは報じた。

『ZIP!』『弱虫ペダル』喜多乃愛、24歳で芸能界引退を発表 | エンタナビ