2025/4/10 13:16

イケメンだったのに…『ドラマ』42歳俳優、近影に衝撃「勿体ない」

驚愕

俳優の塚本高史が、話題の深夜ドラマ『夫よ、死んでくれないか』(テレビ東京系)にモラハラ夫の役で登場したが、その“ふっくら”とした近影に、衝撃を受けた視聴者もいたようだという。

大学時代から親友の麻矢(安達祐実)、璃子(相武紗季)、友里香(磯山さやか)の3人が、結婚で奪われた幸せを取り戻すべく夫に復讐し、それぞれ人生のリスタートを目指すマリッジサスペンスドラマ。

4月7日に放送された第1話では、友里香が「夫を殺しちゃった」と麻矢と璃子を自宅に呼び出す。友里香の夫・榊哲也(塚本)は電機メーカー勤務で、かつては頼りになる優しい男だったが、結婚を機に本性を現した“モラハラ夫”。

「美味かったか? 俺の稼いだ金で飲む酒は」「風呂入って来るから、ビールとつまみ用意しとけよ」などと言い放ち、友里香の精神を日々追い込み、恨みを買っているという役どころだとのこと。

1982年生まれ、現在42歳の塚本だが、一部の視聴者はその“激変ぶり”に驚いたようで、

《塚本高史さんは老けたね》
《イケメンだったのに…》
《イケオジ勿体ない》

などといった声があがっているという。

「塚本さんは立派な中年世代。年齢を重ねるにつれて代謝が落ち、体型が変化しやすくなっている。また、塚本さんの場合、20代のころのシャープな印象が強いこともあって、その変貌ぶりが余計に目立つのかもしれません」(芸能ライター)

塚本は2002年放送のドラマ『木更津キャッツアイ』(TBS系)でブレークし、正統派イケメンながらチャラい雰囲気が人気だったが、近年は『君の花になる』(フジテレビ系)での男性アイドルのマネージャー役、『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)での浮気夫役など、貫禄あるキャラクターを演じることが多いようだ。

「ここしばらくふっくらな感じなので、さぞボディメイクに関心がないのかと思いきや、2023年1月に投稿したYouTube動画内では『腹筋を割りたい』とやる気を見せていました。とはいえ、このままふっくらし続けて、“個性派俳優”枠に収まるのもアリでしょう」(同)

塚本がシュッと痩せ、ビジュアルが爆発したら、それはそれで再注目を集めそうだと「週刊実話WEB」が報じている。

塚本高史『夫よ、死んでくれないか』出演に「イケオジ勿体ない」の声…“ふっくら”とした近影に驚き/サマリー|週刊実話WEB塚本高史『夫よ、死んでくれないか』出演に「イケオジ勿体ない」の声…“ふっくら”とした近影に驚き/サマリー|週刊実話WEB

編集者:いまトピ編集部