「はやくも降板か」視聴率4.0％→3.6％→3.5％→3.9％→3.0％の低空飛行で大ピンチ

平日朝の新情報番組『サン！シャイン』（フジテレビ系）が早くも大ピンチを迎えている。

「スタートから2週間ほどが経過したが、肝心の視聴率は低空飛行。1週目は初日4.0％に始まり、3.6％、3.5％、3.9％、3.0％（数字はビデオリサーチ調べ、関東地区）と、初日以外は3％台です。
2週目も3％を切る勢い。これなら前枠の『めざまし8』の方が視聴率は上だった。局内では改編を疑問視する声も多いらしいです」（他テレビ局関係者）

この結果に誰よりも頭を抱えているのが、MCの谷原章介だ。

「俳優業を休業してまで『サン！シャイン』に取り組んでいる。本来は『めざまし8』から変わるときに俳優業に戻ろうとしたが、情にほだされる形で引き受けたんです。確かに年収だけで見れば1億円超えですが、失うものも多い」（芸能プロ関係者）

谷原を待つ未来が明るいことを願うと週刊実話WEBは報じている。

谷原章介『サン！シャイン』はやくも降板か　低視聴率で俳優業に本格復帰へ/サマリー｜週刊実話WEB