ヤバい…身体の異変を告白「コメントに書かないでほしい」

お笑いコンビ・ハリセンボンが22日、公式YouTubeチャンネル『ハリセンボンOfficial Channel』を更新。現在42歳の近藤春菜が、40代に入ってからの“身体の変化”を告白した。
スタッフの男性がチェスにハマっていることを話すと、春菜はルールをまったく知らないことを明かす。
そこで、スマートフォンでチェスの駒の種類の画像を見ようとしたものの、「ヤバいって思ったのが、このぐらいでしか見えなくなってきてる」と、スマートフォンの画面を目から離さないとよく見えないことを打ち明けた。
ここから、話は「老眼」の話題に移り、春菜は「ショック…。チェスどころじゃない」と落ち込む。
さらに「ピントが合いづらくなってきて、1回こうしたことがあるのよ」とメガネを外して物を見ることも明かし、「ヤバい、メガネ外し出したらヤバいぞって…」と苦笑。
45歳の箕輪はるかが、「まだそこまで自覚したことないから、まだ大丈夫かな」と言うと、春菜は「私の方が先?」とさらにショックを受けた。
「老眼のさ、受け入れられないところって、名前もあると思うのよ。“老”って付けられると、それを受け入れなきゃいけない…。名前変えません?」と指摘。「防ぎようがない、みんなそうなっていくから、せめて怖い名前やめようよ」と話す。
はるかが「エイジアイ」と新しい名称を提案すると、春菜は「めちゃめちゃ年齢のこと言ってるじゃん。かっこいいけど」と笑いつつ、「今後YouTubeでメニューとか見るとき、こうなって(目から離して)たりしても、コメントに書かないでほしい。書くとしても『エイジ』か『エイジアイ』」とファンに呼びかけていたと、しらべぇが報じた。
編集者:いまトピ編集部