鈴木(47)、31年間所属した事務所を退所
4月30日、タレントの鈴木紗理奈(47)が31年間所属した事務所を退所することを発表。今後は、個人事務所で活動していくことを報告。自身のインスタグラムでは、感謝の気持ちを綴っている。
鈴木は1994年よりアーティストハウス・ピラミッドに所属。タレント、女優、グラビア、歌手として幅広く活動し、2003年からはレゲエシンガーソングライター・MUNEHIROとしての活動も開始。近年では、ワイドショーのコメンテイターとしても活躍中。
プライベートでは2008年にレゲエミュージシャンのTELA-Cと結婚を発表し、10年に長男を出産するも、13年に離婚。
「鈴木紗理奈さんは何だかんだで安定した人気がありますよね。一見辛口な事を言いそうなキャラに見えるけど、そんな事もなく番組では結構しっかりとした意見を言う方なのでそこが視聴者に受けているのかも知れません。 これからも頑張って欲しいです」
「あの事務所、色々噂ある所だからなぁ。 逆によく31年も続いたよな、とは思う」
「鈴木紗理奈さんの事がアンミカさんと高嶋ちさ子さんと同等に好きになれない 芸能人です。人気があってよくバラエティの番組に出てくるので出てきたらチャンネルを変えます」
「47歳で31年所属、凄いね 紗理奈さん10代から芸能界いたんだね。 お疲れ様でした」
「個人事務所で、自己責任のもとで、活躍するのが一番いいね。変わらず応援します」
「圧倒的に勉強が足りないのに、この人がコメンテーターやってるのはなんでだろう? 誰が見たいのか?」
「立ち回りが上手なイメージ」
「もうこの歳ですから、好きなようにやればいいと思います」
「ずっと応援してます。頑張って下さい」
「不倫の話は知らなかったですで終わってよかったね」
など様々な声が上がっていると、エンタナビは報じた。
編集者:いまトピ編集部