森香澄(29)、同情の声が殺到

5月22日発売の「週刊文春」が、元テレビ東京アナウンサーで現在はタレントとして活躍する森香澄に関する記事を掲載した。記事によれば、森は現在、韓国の男性アイドルグループ「FANTASY BOYS」の“ガチファン”であり、イベントにもお忍びで足を運んでいるという。
「記事によると森は、FANTASY BOYSの中でも特に身長180センチのイケメンで、23歳のメンバーのイ・ハンビンがお気に入りらしく、ツーショット写真会に参加したり、彼に向けてライブ中にうちわを振っている姿も頻繁に目撃されているそうです。また、最近もコンサートの昼夜公演の両方に参加し、一緒にイベント参加したマネージャー風の女性に『リリースイベントにすべて参加したい』と話していたとのことです」(芸能記者)
そうした中、SNSでは森らしき人物が一般のファンに紛れてアイドルイベントに参加して森の姿だと説明している写真も拡散されており、ネット上では彼女に同情する声が多く寄せられている。
「森は今回、アイドルと裏で繋がろうとしたり、迷惑行為をしたわけではなく、週刊文春の取材に彼女の所属事務所が認めているように、ただ純粋に“推し活”を楽しんでいただけです。 しかし、森ほどの人気タレントがアイドルイベントにお忍びで参加していたことが明るみに出た今、これまで通り現場に足を運ぶのは難しくなる可能性もあります。そうした事情もあって、『今までみたいに普通にオタクができなくなるとしたら単純にかわいそう』『オタ活していただけで文春砲食らうとか、もはや悲劇』『好きなことを純粋に楽しんでただけなのに制限されるのはつらすぎる』などと同情の声が相次いでいます」(前出・芸能記者)
21日配信のYouTube「文春チャンネル【公式】」によると、森の記事は彼女の大ファンだという記者が執筆したという。森の熱愛を追いかけていたものの、その気配がなく、今回のような“推し活”記事となってしまったのだろうか、とアサジョが報じている。
編集者:いまトピ編集部