2025/6/26 13:44

国分太一、超人気俳優にも度を越したイジリ「ホント隣にいたらぶっ飛ばしてる」

国分太一Amazon

コンプライアンス違反を理由に全ての活動を無期限で休止することが発表された国分太一。ついにTOKIOは6月25日、公式サイトで同日付でのグループの解散を発表したというが、翌26日発売の週刊文春では、解散を決定づけたと言っていい国分について特集を組んでいるとのこと。

記事によれば、2018年にTOKIOを脱退した山口達也氏とともに、メンバーの松岡昌宏を「いかにバカにするか」という意地悪をしていたというファンにとっては信じたくないような番組スタッフの証言が紹介されているといい、国分と山口氏はスタジオでわざと松岡に恥をかかせるように仕向けていたそうで、その陰湿な松岡イジリにスタッフは気をつけるようにしていたとも伝えているという。

また、松岡だけでなく、他の芸能人が国分の度を越したイジリのターゲットになることも。

「バラエティ番組に出演するとだいたいイジられる俳優としても知られる大泉洋はとことん国分にイジられてましたね。17年に放送された冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に大泉がゲスト出演した際には、大泉が“日常の許せないこと”についてトークをしている最中にもかかわらず、国分は大泉を率先してイジリ開始。それこそTOKIO全員で大泉をイジるような構図ができあがっていましたね。大泉のテンションが少し下がったようにも見受けられましたが、国分はお構いなしにその後もイジリを継続。映画『ゲゲゲの鬼太郎』でねずみ男を演じた時の大泉の、役柄に合わせた少々汚れた感じの衣装を見て、『これ、私服?私服ですか?』と、容赦なくイジっていったため、大泉は『お前、ホント(席が)隣にいたらぶっ飛ばしてんぞ!よかったな、手が届かないところにいて』と、返していました。ちなみにこの番組での“日常の許せないこと”について大泉は『嫌なイジリでも空気を悪くしないためにノッてあげることがある。それで相手が満足げに帰っていくのが腹が立つ』と話していましたが、まさに国分のことを言っているように感じましたね」(前出・エンタメ誌ライター)

ちょっとした遊び心でしたイジリであってもどれだけ相手を不快な気持ちにさせるか、国分には今こそしっかり反省してほしいところだと「アサジョ」が報じている。

【解散TOKIO】“松岡昌宏イジり”だけじゃない!国分太一にイジられまくり“手が出る寸前”だった男 – アサジョ【解散TOKIO】“松岡昌宏イジり”だけじゃない!国分太一にイジられまくり“手が出る寸前”だった男 – アサジョ

編集者:いまトピ編集部