2025/7/20 18:45
今井達也(27)投手、記録達成

19日、パ・リーグ 西武―ソフトバンク戦ベルーナドーム。
西武・今井達也投手が先発。初回1死満塁で山本から空振り三振を奪い、25イニング連続奪三振。2020年の山本由伸(オリックス)、22年の佐々木朗希(ロッテ)に並び、日本人投手最長記録を達成!
2回に三振を奪えば、26イニング連続奪三振で日本人投手最長記録だったが、川瀬は一ゴロ、海野は中飛、牧原大は遊ゴロで終了。単独トップはならず。なお日本記録は15年のサファテ(ソフトバンク)の43イニングで、西武の球団記録は02年の張誌家の28イニングとのこと。
ネットでは
「今井は熱中症で倒れたゲーム抜いても今季ワーストの出来かな。 ストレート伸びてないし球速もいつもより全然でてない」
「う〜ん、三振の記録も霞むぐらい今井の調子が悪い熱中症以降なかなか調子が上がらない」
「やはり熱中症以降、以前の今井に戻ってしまったな。本人のためにも、チームを出た方がいいかもしれない」
「山本、佐々木といったレジェンドに迫る実力者になってきている。 いま一番メジャーに近い選手が今井だ」
「今井もやる気ないなら変われ! 見ててやる気感じられん!」
「一旦 抹消してしっかり休ませた方がいいかも。明らかに 違う投手のようになってる」
「本当今井は西武じゃなかったら相当勝ち星ついてそう」
「体調悪そう」
などの声が上がっているとエンタナビは報じている。
編集者:いまトピ編集部