2025/9/25 11:13

不倫相手と交際続行中…なりふり構わぬコラボで「みなさんに喜んでもらえたらうれしいです」

びっくり

2023年6月、広末涼子との不倫を「週刊文春」に報じられ、一躍その名が知れ渡った、レストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏だが、関東を中心に展開する「名代 富士そば」の期間限定メニュー「月見うま肉そば」(850円)を監修している。

 甘じょっぱいつゆで煮込んだ肉や、同チェーン人気の紅生姜天、秋の月に見立てた卵がのったボリューミーなメニュー。セットの辛味オイルをかけると、味変が可能なのだとか。

 富士そばのファンだという鳥羽氏は一部メディアに「僕が考える『これぞ富士そば!』というメニューです。ぜひガッツリ食べてください。みなさんに喜んでもらえたらうれしいです」とコメンントを寄せている。

 先頃「sio」の公式サイトが更新され、鳥羽氏が手がけた長野県小谷村沓掛地区にある古民家レストラン「NAGANO(ナガノ)」が、9月の営業をもって閉業すると発表された。
 これまで報じられていることろによると、同店は観光客をターゲットに、2023年7月に開業。ところが、なかなか行きづらい立地に加え、3000円の鮭定食や1万円から3万円ほどのコース料理などの高額なメニュー、さらには鳥羽氏と広末の不倫報道が「逆風」に。
 開業からほどなくして閑古鳥が鳴いている状態になり、閉業やむなしの状況だったようだ。

「鳥羽氏は不倫報道で、仕事も店の売り上げも減ってしまった。広末との交際は続いているようですが、広末は4月に高速道路で衝突事故を起こして開店休業状態。広末との結婚を将来的に考えているとすれば、3人子供の将来も考えなければならないので、いくら金を稼いでも足りないでしょう。なので、なりふり構わぬコラボも納得です」(芸能記者)

 コラボメニューの代金のうち、鳥羽氏の取り分が気になるところだとアサ芸プラスは報じています。

広末涼子と交際続行中…不倫相手シェフがなりふり構わぬ「富士そばビジネス」を展開する理由 | アサ芸プラス広末涼子と交際続行中…不倫相手シェフがなりふり構わぬ「富士そばビジネス」を展開する理由 | アサ芸プラス

編集者:いまトピ編集部