『24時間テレビ』で「無視される」某事務所は、極秘裏に「共演NG」指定

KAT-TUN中丸雄一(42)が予想だにしなかったバッシングに慌てている。
新婚早々、女子大生とのアパホテル密会を週刊文春にすっぱ抜かれたのは1年前のこと。仕事再開を宣言したものの、いまだ本格復帰のメドは立っていない。
そんな中丸が起死回生を狙って受けたのが、地獄に突き落とされた週刊文春での連載だった。
「事務所の反対を押し切り、中丸の独断で決断した仕事。本人的には話題になると信じ込んでいたようですね」(芸能プロ関係者)
中丸が話題作りにこだわったのは、今年8月に放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)でのハプニングだった。
系列局FBS福岡放送による「博多のまちをキレイに!幸せの運拾い運動」という中継コーナーにボランティアとして参加していたのだが…。
「レポーターが博多駅前でゴミ袋とトングを持って清掃活動するボランティアに後ろから声をかけた。その男性が中丸だったんです。
ところが、日テレサイドはスルー。SNSでも無視されるという残念な扱いを受けたんです。本人は相当、落ち込んでいました」(放送関係者)
そうした中での宿敵・週刊文春での連載だった。
「たしかに話題にはなりましたが、意味が違う。魂を売るような中丸の決断に、業界関係者の間では『原稿料に目が眩んだ』『よほど、お金に困っている』といった風評が飛び交っているんです」(スタイリスト)
さらに、かつて中丸と付き合いのあった芸能人も距離を置き始めたという。
「中丸の前で、うかうか話もできないわけです。収録状況や台本も渡せない。当然、週刊文春に通じているわけですから。裏では某プロダクションが極秘裏に共演NGに指定される始末です」(事情通)
すべてが裏目に?と週刊実話WEBは報じている。
編集者:いまトピ編集部