大谷翔平(31)真美子夫人(28)11月帰国「3億円タワーマンション滞在」

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平がワイルドカードシリーズを勝ち抜き、フィリーズとの地区シリーズを戦っている。ワールドシリーズが終わればアメリカで体のメンテナンスを行い、11月にも日本に凱旋帰国することになりそうである。
昨年は真美子夫人の妊娠や、自分の左肩手術からのリハビリで帰国して、日本でゆっくり休養することができなかった。
「今年は拠点の東京に戻り、岩手の実家や真美子夫人の実家近くにも足を運ぶことになるでしょう。ハワイに購入した別荘はトラブルに巻き込まれ、今冬に訪れることはありません」(現地ジャーナリスト)
大谷は2018年、ファミリー層が多く住む都内湾岸エリアのタワーマンション最上階、メゾネットタイプの部屋を、諸経費込み約3億円弱で購入した。ここに滞在しながら日本で過ごすことになりそうなのである。帰国に備えて各メディアは「大谷シフト」を敷いているという。
「マスコミの取材に答えるのは毎年恒例、NHKのインタビューだけです。NHKに何か弱みでも握られているのでしょうか。あとはスポンサー企業のイベントに出席するくらい。民放テレビ局のプロデューサークラスがこぞって『大谷をキャスティングしろ』と号令をかけていますが、バラエティー番組はもちろん、教養番組のオファーまで全て断られています」(テレビ局関係者)
東京にある自宅タワーマンションに滞在中は通常、近くの高級ジムに出向き、午前中は汗を流してトレーニングする。
「週刊誌記者やカメラマンが、真美子夫人とのツーショットを狙って張り込みをすることになるかもしれませんね」(出版関係者)
オフは東京で大谷狂騒曲が繰り広げられそうである、とアサ芸プラスが報じている。
編集者:いまトピ編集部