2025/10/12 10:04

『映画』早くも大コケ予感、アニメ版も人気が高く…「違和感があることが予想できる」

ブルーロックAmazon

累計発行部数5000万部突破の人気サッカー漫画『ブルーロック』の実写映画化が発表されたが、案の定ファンの反応はイマイチだ。
『ブルーロック』は300人の高校生フォワードたちが、世界一のストライカーを目指すストーリー。それぞれがサッカー生命を賭け、ライバルを蹴落としてゴールを奪い合うデスゲームのような作風で人気を博している。

映画の制作は『キングダム』、『ゴールデンカムイ』、『国宝』など、大ヒット映画を生み出しているCREDEUSが担当。ワールドカップイヤーの2026年夏の公開が予定されている。

これまでにも漫画の実写化で失敗した作品は多く、ソーシャルメディアには当然のように批判的なメッセージが投稿された。

「『ブルーロック』は、アニメ版も人気が高く、実写化で作品の世界観を壊されることに拒否反応を示している。
また、同作はサバイバルバトル要素もあり、通常のサッカー漫画とは一味異なるストーリー。浮き世離れした描写も多いので、実写化に向いていないと考えるファンが多い」(芸能ライター)

と、週刊実話WEBが報じている。

実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画/サマリー|週刊実話WEB実写映画『ブルーロック』早くも大コケの予感 蒸し返されるSMAPの駄作映画/サマリー|週刊実話WEB

編集者:いまトピ編集部