【閉店】11月16日(日)で閉店を発表、オープンからわずか3年「土日でもガラガラだった」

良品計画は9月30日、『無印良品 板橋南町22』を11月16日(日)で閉店すると発表したという。2022年にオープンしたばかりだが、わずか3年での閉店となるとのこと。
「無印良品 板橋南町22」は関東最大級の大型路面店として、東京都板橋区南町に2022年にオープンしていたという。
これにネット上には
「わー閉店しちゃうのか」
「あのあたりは板橋というイメージがない場所なんだよな。それと駅から遠い。最寄りは要町で徒歩10分、その次は池袋駅で徒歩13分、大山駅で徒歩18分くらい。どこかの駅で徒歩5分以内なら繁盛したはず。あるいは奥の手として、店名を「無印良品 板橋南町22」じゃなくて「無印良品 池袋 山手通り店」とか「池袋」というビッグワードを入れたほうが良かった。無印 板橋 で検索する人はかなり少ないでしょう。徒歩13分ならギリ許される気がするし」
「土日の晴れた日でもガラガラだったから、きっと赤字でもたないのではと婆さんとよく話していました」
「これだけ巨大な店舗が3年で閉店とは…」
「家族でアイススタンドに行ったり、家具や粉末ラテを購入したりしてたが残念。3年ではマーケティング大失敗と言われても仕方ない」
「通路なども広く、ゆとりのある店舗でした」
「もう閉店かよ… 妙に意識高い系の創りしてたし、微妙に地下鉄要町から遠いし、とにかく地元と全然マッチしなくて浮いてたからしゃーないわな」
「ここ広くて気に入ってたのに、閉店とは残念」
「あんなとこに関東最大級の店舗を作って大丈夫?と思ったけどやっぱり閉店。残念だけど、池袋からも東武東上線の駅からも遠くて集客できてなかったし」
「板橋南町の無印良品、閉店とは。やはり立地がダメだったか」
「立地が・・・」
といったコメントが寄せられていると「エンタナビ」が報じている。
編集者:いまトピ編集部
