松戸市と習志野市を結ぶ新京成線 3.3キロの下り線高架運行開始へ /千葉県鎌ケ谷市

 鎌ケ谷市を経由して松戸市と習志野市を結ぶ新京成線が、10月下旬から下り線の高架運行を開始します。鎌ケ谷市では11日、これを記念した式典が開かれ、森田知事や鎌ケ谷市の清水市長ら関係者が顔を揃えました。この事業は慢性化している交通渋滞の緩和や踏切事故の解消などを図るため新京成線の鎌ヶ谷大仏―くぬぎ山駅間約3.3キロを高架化するもので、2001年度に始まりました。

 式典では森田知事が「沿線地域がますます発展することを願いたい」と述べたほか、鎌ケ谷市の清水市長は「11万の市民が待ち望んでいた」と高架化を喜びました。高架化された下り方面の路線は10月21日の始発から運行が始まります。

 一方、上り松戸方面の高架化は2019年度の完成を目指しています。
この事業が完了し12の踏切がなくなると交通渋滞と街の分断が解消されるだけでなく、消防・救急活動の迅速化や駅前広場の整備など周辺地域の生活環境の向上にもつながると期待されています。
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